RayBan WAYFARER RB2140F 901 52
日本人の顔に最も似合うと言われているRB2140F(フルフィットモデル)
レイバンの代名詞的存在であるオリジナルのウェイファーラーRB2140
1952年の発売以来、不滅の人気を誇るサングラスです。
今まで様々なモデルを展開してますが、大きく分けると
・オリジナルウェイファーラー RB2140
欧米人用に作られたモデルです。
サイズも小さめで、ノーズパッドも低いので日本人だと小顔で鼻の高い人じゃないと
似合わないかも。
サイズは 47サイズ、50サイズの2サイズ展開となっています。
・アジア人向けに改良された RB2140A(アジアンフィットモデル)
鼻の低いアジア人用にノーズパッドを高くして掛け心地を向上しています。
サイズは50サイズ、54サイズの2サイズ展開となっています。
54サイズはデザインが若干丸みを帯びているので、ウエイファーらというより
ウェイファーラーテイストのサングラスという感じです。
・RB2140Aをさらに改良した RB2140F(フルフィットモデル)
今回の記事で紹介しているのがこちらのモデルです。
1つ目の改良点
日本人の顔にフィットするように、フロントの傾斜角をオリジナルに比べて
5度浅くしているので、フレームが頬に当たるという問題を改善しています。
2つ目の改良点
アジアンフィットモデルで高くしたノーズパッドにさらに丸みを持たせて
フィット感を向上しています。
3つ目の改良点
テンプルにカーブを付けることによってずれにくく、日本人の頭の形に
フィットさせています。
サイズ展開も今回新たに加わった、日本人の顔に丁度良いとされている
52サイズと、大きめの54サイズの2サイズ展開となっています。
54サイズはアジアンフィットモデルと同じように若干丸みを帯びた
デザインになっています。
というわけで、今までのウェイファーラーとは一線を画するモデルとなって
いるので、「ウェイファーラーは似合わないんだよな~」って思っている方も
ぜひ新たに挑戦していただきたいと思います。
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